内容はあるけれど伝え方に悩んでいる――
そんな方に、企画段階から寄り添い、情報設計・構成・デザインまで一貫してサポートします。
単なる装飾ではなく、見る人に届く・動かすためのビジュアルデザインをご提案します。
制作ポイント
内容を正しく伝えるために、まず「構造」を整える。
伝えたいことが複雑だったり情報量が多くても、見やすく・伝わりやすく整理することで、資料全体の説得力は大きく変わります。br
単なる装飾ではなく、「何をどう見せるか」から設計し、要点が自然と伝わる資料づくりを心がけています。
「デザインする前」の段階から伴走。
内容はあるけど、どう構成していいかわからない…そんな状態でも大丈夫です。
ヒアリングを通して、情報の優先順位や伝えるべき相手のことを一緒に整理し、「伝えるべきこと」を軸にした資料づくりをサポートします。
見た目で直感的に伝わる、だから理解される。
グラフ、図解、レイアウト、余白、フォントなど、視覚的要素にこだわり、読み手の理解を助けるデザインに仕上げます。
特に、初見でも内容がスッと入ってくるような構成や、目線の流れを意識した設計で、相手に伝わる・動かす資料を目指します。
お問い合わせ